スクールの生徒として通うのがなんと久しぶりで新鮮なんだろう!!!
オーストラリアでの生徒の頃を思い出すと、なんだか初々しさが蘇ってくる(^^)
指定の時間に行くと、既に教材とオイル等々が用意されていた!!
なんだかワクワクしてきたーーーーーーー(>O<)
今日は、アロマセラピーの歴史からだった。
みんな、アロマセラピーの始まりって知ってた??
1910年はフランスにて、当時29歳のある男性が働いていた化粧品会社で大爆発が起こった。そしてそこの従業員の大半が大火傷を負い、ガス壊疽という感染症にかかったそうな。そこで、その男性は、化粧品の原料であったラベンダーを腕に刷り込ませたところ・・・治った!!当時感染症が難病とされていたフランスでそんな奇跡が起こったら・・・その男性はそこから、生涯アロマセラピーに人生を捧げる事となったそうな。その17年後に、アロマセラピーはフランスより誕生し、46歳になったその男性こそが、今のアロマセラピーの創始者と言われている。
おもしろいなぁー!!!私・・・全く知らなかった(苦笑)
そんなこんなで、2時間の授業が終わり、最後に実習でオイルを作る事になった!
『何のオイルを作りたい??』と言われ、
んーーーーーーーー、そうや!!!
お父さんの父の日のプレゼントにしよう!!!
もう、何年も前から頚から腕にかけての痺れがあると言うてた!
今までも、何度かオイルを作った事はあったが、中々、続かない***
今回のオイルが、ヨーロッパはベルギーにて、保険適応となって薬剤として使われているというオイル達を扱うなら、それは最高のブレンドオイルになるっしょ!!!
お父さんの痺れた腕を思い浮かべながら、願いを込めてできた『お父さんのオイル』!
効果が現れたらいいなぁ!
お父さんがちょっとでも楽になりますように☆
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