夕方の披露宴に間に合わせて、プール組が京都は鴨川で集合して余興練習!!しかも、土地が離れてるから、全員で合わせるのは今日が最初で最後!!!
今回の余興は、高校二年生の時に入賞した、トンコが指揮をした合唱コンクールの曲のゴスペル版。
指揮のトンコ役は、サオ~~~!
恐る恐る合わせてみる。
でも、なんだかいい感じ(笑)
道行く人達が、立ち止まって聞いてくれては拍手をくれた(^ー^)
なんか、イケてるやん!!!!!
そんな中で始まった披露宴は、なんだかトンコらしくて納得する。
8年付き合ってきた内、7年半は東京と大阪での遠距離恋愛。
結婚した後も、しばらくは遠距離婚になるらしい。
その間にトンコは、働いていた会社を退職し、夢だった看護師の学校に合格、そして無事国家試験にも受かって、今はナースとして働いている。
きっと楽しいことより、辛いことの方が多かったろう。
そんなトンコを支えてきたのが、遠くにいながら、一番近くにいたマルちゃんなんだろね。
披露宴の最後の新郎マルちゃんの言葉。
『これだけの年月を超えて、今日という日を迎えれたのは、お互いの信頼があったからだと思う』と。
ホントにそうなんだろうな~!
ホントにそうなんだろうな~!
人が向き合うとは、こういう事なんですよね!
トンコ、マルちゃん、結婚おめでとう(^ー^)
8月には、元気な赤ちゃん産んでや~~~(^O^)